8月15日の日記

小学校の時の同級生に遭遇しました。

元同級生　「よう○○（俺の小学校時の愛称）。久しぶりー。」

俺　「（ん？誰だっけコイツ。名前・・・）お、おう！久しぶり…。」

元同級生　「調子どうよ？」

俺　「あー、まぁまぁかな。」

元同級生　「Yさんがさぁ、受験終わったら引越しするから、受験終わって、引越しの前に皆で集まって同窓会でもする予定だけど、でるよね？」

俺　「おー、いいね。でるでる。（てかYさんって誰よ？）

元同級生　「連絡するからさ。メアド教えてよ。俺のも教えるからさ。」

俺　「（登録するときに名前入力しなきゃならんじゃないか・・・これは・・・どうする？どうする俺・・・）あー、あっとえー・・・電話番号にしない？電話かけてよ。」

元同級生　「んー？まぁどちらでも良いけど。・・（入力中）・・・じゃあ決まったら電話するから」

俺　「わかった。じゃ、また今度。」

元同級生　「じゃな。」

最後まで彼の名前を思い出すことはできませんでした・・・。

・・・好きだった女の子の名前は憶えていましたが（爆）

なぜかと言いますと、俺は中高一貫校に通っていまして小学校時代の人たちとは6年近く会っていないんですよ。同窓会も無かったし。
しかも俺の小学校のクラスからは、俺一人だけが私立に行ったんでね。俺だけはよく憶えられているわけで。

ばれたら速攻でハブられること必至なので、家に帰ってすぐアルバムを確認しました。

実際、転校したことあるけど、「今度こっち来てね。」とか「遊びに行くから。」とか言ったり言われたりしたけど、そんなことが実現するはずも無かったし。
結構親しかった友達でも、すこし離れるだけで記憶も関係も軽く、ほんとに軽く消滅するものですよ。特に男はそうだと思うな。

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今日は終戦記念日ですね。確か。

ま、日本は悪いことやりましたから。「謝れや(゜Д゜ )ゴルァ!!」とか中国人や韓国人に言われたら、「ごめんなさい。」と謝ってもいいと思うんですよ。
でも、「補償しろや(゜Д゜ )ゴルァ!!」とか言われたら、「それは話が違うんじゃないですか。」と言うべきだと思うのです。
なぜなら、戦争を始め、それに同意した人達と、今の私達は違うんですから。

でもさ。俺だけかもしれないけど、日本人の心の奥底には、韓国人とか中国人のことを馬鹿にする気持ちがあると思うんですよ。支那人とか、三国人とかの呼称はやはりそんな心の表れだと。

ちなみに俺は南京大虐殺はあったと思いますよ。人数が合わないとかいろいろ言われているけどさ。