屈折した性格。

今日は自転車に空気を入れて、快調に駅に向かって走っていたんです。
交差点。見晴らしは良いです。青信号になっていたのでスピードを上げつつ通過しようとしたわけですよ。
オバサンがなんか不審な動きをしているのが目に飛び込んできたので、右に少し寄りつつ通過しようとしたわけですよ。

オバサンに接触しました。

・・・・なぜなんですか？なんで完全に赤信号なのに来るんですか？・・・もしかして・・・色盲ですか？
まぁ信号無視をするのは良いとして・・・右左ぐらい確認しろやボケがー。
てかアリエナイでしょ？もし俺が車に乗ってたら死んでたぜアンタ。
ったく。俺に被害は全くなかったけど（後輪あたりにかすっただけ）オバサンの自転車が倒れる音が後方でしてました。
もちろん無視無視。振り返ってもオバサンに怪我はなかったようだし。下手に声かけて逆切れする変な人の可能性もあるしねー。
ほんと、人口が多いと、変な人率も高いよな。

1ヶ月ぐらい前の話

優先席に腹が痛いので座っていたら、爺さんが「きみぃ。ここはお年寄りだけが座っていいところだって・・・知ってるのかい？(大声）」

俺：「・・・・・・・・・・無視（ってか驚いて反応できなかった）・・・・・・・・・」

爺：「なぁ！知ってるのかい？（若干強めに、もちろん大声）」

俺：「ちょっと・・・うるさいですよ(怒)？　来たら譲りますから、安心してくださいね爺さん（原文そのまま）」

爺：「・・・・・・・・そうか。」

な？おかしいだろ？これは小学生の頃から主張しているんだけど、『優先席は譲るなら座ってもいい』と思うのですよ。

しかも！ほとんど立っている客がいないんですよ？普通の席にも空席だって向こうのほうにはありそうなのに。
あーうぜぇうぜぇ。思い出しちゃったよ。ったく。普段はいちいち譲るのを意識しないといけないから、優先席なんかに座らないんだけどな。

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俺は、恥ずかしい話、高2まで分詞構文と分詞の違いがわからなかったのですよ。英検2級だって俺の友達は皆、中3で取ってたのに、高2まで取れなかったし。
ま、高1では試験を受けなかったんだけどね（負け惜しみ

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福原愛の「やったー」なのか「キャー」なのかわからないあの声。
誰か注意してやったら良いのに。
テニスの選手が打った後に声を漏らすのとは全く違いますよね。
相手がミスした後でもするからね・・・・あの手と相まって、無性に気に障る。
あー今もテレビでやってるけど、声の高さがきもちわるい。どうもいやな感じに、俺の琴線に触れてしまうようだ。
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英語を日本の公用語にしたらいいのに。という話を受験生がしていました。そしたら英語で苦労することもないのに・・・と言ってました。
俺はそれはどうかと思いますね。まず、よく現国の先生が一番最初の授業で話すように、言語は文化の体現であり、人が思考するときの幅を規定するものだから、というのがあります。
さらに俺は、論理的ではありませんが、日本語に誇りを持っていますからね。
英語なんていう単純で簡単、かつ、音と文字のつづりが合っていない言語なんて、脳みそまで筋肉の奴らが使ってればいいんです。