People ask you for criticism， but they only want praise.

人々は批評を求めるけれど、本当はほめてもらいたいだけなのだ。
by　Samerset Maugham（サモセット・モーム）：作家

この箴言、格言タイトルは、僕が飽きるまで続きます。
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10月20日号の「ダカーポ」をコンビニで購入。ちなみに「現代」が3時間でわかる情報誌、だそうです。290円なり。
・・・あぁそれと、ダカーポに反応して「D．C．〜ダ・カーポ〜？」と一瞬でも考えてしまった人、気持ちは分からないでもありませんが、そっちじゃないので、ええ、気持ちはわかるんですよ。

それによりますと・・・

中国人が日本を「小日本」と呼称しますよね。あれを日本語にすれば「アメ公」、米語の「ジャップ」と同じぐらいのニュアンスらしいです。結構、軽いんですね・・・。
「日本人は身長が小さい」とかいう意味を持っているそうですが、中国人より日本人の方が背が高い、という統計が発表されて中国人はもう大ショックだとか。

中韓両国の歴史教科書（反日近代史について）についても記事があります。

まとめますと、中国はソースを示さないで断言することが多い。韓国は史実に独自の解釈、意見を加えている。といったところでしょうか。
『・・・日帝の残忍非道な・・・』とか『・・・より奸悪で狡猾な統治方式だった。・・・』とか。
・・・これで教育されたら日本人でも反日になりそうですよ。

私はナショナリズムとか愛国心とか持っていないんですよ。日本という国を存続させるためだけに戦いたくないし。でも、ちゃんと国旗掲揚の時には起立しますよ。なんなら国歌にあわせて口を動かしてやったって全然構わない。東京都で立たなかった奴らがいたそうですね。ただ反抗してやろう、というのには感心しないなぁ。それで担任を処罰する東京都教育委員会にはもっと感心しないけど。
石原さんに気に入られようとした都教委のスタンドプレーだとか。